医療保険、特約について。
医療保険では手術給付金・入院給付金が外すことができない主契約になっていて、主契約以外の自由に選択できるもののことを「特約」といいます。特約は必ず主契約と一緒に契約しなくてはいけません。特約だけでは契約できないのです。今回は代表的な医療保険の特約をご紹介したいと思います。特定の病気を対象とした特約、糖尿病、がん、高血圧、心疾患、脳血管疾患などで入院した時に入院給付金が増額されるタイプ。入院に限らず、手術給付金まで保証するタイプ、またほとんど特約を一定期間で使わなかった場合にさらに入院給付金が増額されるものなど様々なタイプがあります。また、子宮筋腫、乳がんなどの女性特有疾病で入院した時に、同じように保障が受けられるタイプもあります。対象が入院期間の特約で、入院給付金がすぐに出ない場合に入院保証金を保証するタイプ。日帰り・1泊2日から入院給付金を保証しているものが最近では増えてきているため、そこまでの必要がなくなってきています。また、入院給付金の限度を超えてしまう長期入院をした場合、その後も継続して保障するタイプもありますが、もともと需要がないようです。退院後、通院を対象とした特約の対象となる入院をして退院した時に保障をもらえる「退院保障」、退院後通院した時に保障をもらえる「通院保障」があります。高度先進医療を対象とした特約一般の保険診療の水準を超えた最新医学の診断・診療を受けたときに保障がももらえるタイプ。先進医療の医療費は全額自己負担ですので、この特約により、積極的に先進医療を受ける事ができるようになります。高度障害保障や死亡を対象とした特約は、従来は高度障害保険・死亡に医療保障を特約としてつけるスタイルが多かったのですが、最近は逆になったタイプが増えてきています。これ以外にも介護やお祝い金など、様々な特約が商品ごとに用意されています。ご自分の状況やスタイルに合わせて、最適な組み合わせで契約すると良いでしょう。